2008年02月27日

脳の働き=メカニズムにとっても興味がある。
アロマセラピーの勉強をしていたときも、一番ハマったのが、実は脳の働きを勉強と、ホルモンの働きだった。


別にね私のおつむが非活発だから、なんとか少しでも向上させようとかそういうことで興味があるんじゃなく、単純に神秘的な臓器だと思っている。

これは、朝日新聞の一月一日の記事にあったんだけど、、、


「 愛したり、憎んだり。激しい心の動きや喜怒哀楽は、動物も持っている 」と富山大学の小野教授はおっしゃられる。
教授は、 顔色が変わったり、呼吸や脈拍が乱れたりするほどの感情の変化 = 「 情動 」の研究を最前線でお続けになられておられる方だそう。

猿は、いつも自分の世話をしてくれる大好きな人の笑顔にだけ反応するだって。
犬でも猫でも、見知らぬ人には怒り、可愛がってくれる人には愛敬を振りまく。
それは、動物にも情動がある証拠だそう。

このような動物的感情(こころ)の主役を担っているのが、「 大脳辺縁系 」という脳の奥深くにある「 扁桃体 」と呼ばれるアーモンドみたいな形の組織。
扁桃体は人間らしい高度な思考・判断をしている「 大脳新皮質 」と呼ばれる部分に比べると、より原始的・動物的な脳。

ここには、目や耳、皮膚などから外界の情報が入る。
この情報を過去の体験や記号と照合し、出合ったものが自分に有利は不利かを、「 好き 」「 嫌い 」という形で瞬時に判断しているらしい。

生きるか死ぬかの生存競争をしている動物が見知らぬものに出合ったとして、逃げるかどうかのとっさの判断が必要で、理由や理屈をゆっくり考えている余裕はない。
「 こいつは好きだ、安全だ 」
「 いや、嫌いだ、危険だ 」
と上手く判断できた動物が、進化の過程で生き残っていったのだと。

だから、そんな動物の血を引私たちが、直感的に誰かを好きになったとき、その理由を説明できないとしても不思議ではないと、教授は云う。
おもしろ〜い
好きとか、イヤだとかは、本質的には自然に出てくる感情、でも実は生存をかけた「 有利 」「 不利 」がそれを決めていたなんて!

そうか、、、

でも、腑に落ちる点はあるのよね。
この手の顔には弱いとか、こういうしゃべり方の人が好きとか、車の運転が下手の人は絶対に恋愛対象にならないとか、結構私の中にはこの「 有利 」「 不利 」基準があったんだな、昔から。

それにしても、面白い




meg_quilt at 00:32 │Comments(0)

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