2007年03月14日

3月のお教室

昨日は、三月一回目のお教室でした。

大作に初めてチャレンジする生徒さんがいました。

90×90以上の作品だと、二時間という時間で布に土台の布、アップリケ用の布の二枚にアイロンをかけて、図案を写して、しつけをするなんてことは、絶対に出来ない。
でも、家で自分でこの初めての作業を一人でこなすのは、ハッキリ言って難しい。
っていうか、正確に出来る人の方が少ないと思う、、、
今回、生徒さんが選んだモチーフはヤシの木。
ヤシの木は、やっぱりハワイアンキルトらしい図案だし、どんなデザインでも可愛い。
人気のあるデザインの一つですよね。

今回は口で説明しつつ、作業自体は私とベテラン助っ人二人が手伝って、4人がかりで取り組んだので、2時間内に見事にしつけがけまでほぼ終わらせることが出来ました。

これで、お家でアップリケをすればいいから失敗はないと思います。
お教室で出来ることより、家で孤独に作業しなければならないことの方が圧倒的に多いこうした手芸のお稽古。
家での作業中にわからない点が出てきてそれをクリア出来なくて、失敗してしまって、それがもとで厭になってしまって、ハワイアンキルト自体もあんまり好きじゃないかもぉ〜とかって思わってしまわないように、疑問点を出来るだけきちんとない状態で、あとはひたすら縫うだけとか、ここまでやってきて下さいねっ、って形にしてあげたいなぁって思って、結構お手伝いしちゃいました。
今回は初回なので、特別ね。

うちのお教室は、けっこう正確に綺麗に作ることにはこだわっているので、針目やらしつけのかけ方やら細かい点生徒さんに対する要求も厳しいかもしれないなぁ。
でも、それもこれも色々なお教室に通った私がそれぞれのお教室で教わった一番いいと思われる方法を全て取り入れて、教えているからなんだけど、、、

そうは言っても、仮に出来ないことがあっても「 なんでできないの? 」っていう指導の仕方はしていません。

ゆくゆくはこういう風にしてくださいね、今は自分の技量での出来る範囲でやってみて下さいとお伝えしています。
みんな忙しい時間をやりくりして通ってきてくれているのだから、制作はあくまでも自分のペースで、、、
焦る必要はまったくないので。

更に、一人はタペストリー。
もう一人は小型のトートバックということで、キットを用意しました。
みんなどんどん作るものが大きくなっていって、しかも仕上がる時間が早くなってきてるなぁ〜っていうのが、実感。

ついでに、私の作りかけのポーチと大きめのトートバックのキルティングのためのしつけをうちました。


二時間なんて、あっという間。

いつもは、お教室のあとおしゃべりをしたりしている時間もあるのですが、その後夜はメキシコ大使館主催のレセプションパーティーがニューオータニであって、人と逢う約束をしていたので急いで家に戻ってスーツに着替えて、出かけました。
どうして、薄着をしなきゃならない日に限って寒いんだろう。
赤坂見附の気温は5度でしたよぉ。

いそがしく、慌ただしい一日でした。


meg_quilt at 00:32 │Comments(0)キルトのこと 

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