2006年09月23日
栗
あぁ〜 もう深夜じゃんかれこれ6時間以上栗と格闘しております。
今日、奥能登から栗が届いたんですよ。
栗を送ってくれたのは、7月に金沢のシンポジュウムで一緒になった、輪島で農業を営む青年。
栗は鮮度が大事なので、やっぱり美味しいときに調理してあげたい、ってことで…
しかも栗は渋皮煮だろって私の強い思い込みとこだわりで、使い道を決めたはいいが。
下準備としてぬるま湯に付けて剥き易くしておいたとはいえ、栗は栗。
やっぱり大変だったよ〜
しかも剥いた後重曹を使って三回茹でこぼしをするのも、超大変だったよ〜 そのうち一回は一個づつ包丁で鬼皮を剥いた時には取れなかった渋皮をお掃除してあげるという作業が加わって、大変さ倍増。
お腹すいたなぁ。
いつ終わるかな。
本当は、日付が変わらないうちに帰れるはずだったんだよ。
でもね、22時、そう閉店間際に私の携帯が鳴った。
「 今、どこ? 」名乗りもしない。
まぁ、私も着メロで誰だかわかってるし、もちろん声を聞けばなおさら誰かは分かる、で「 お店にいるよ 」と答えると、
「 そう、じゃ、ちょっと寄るね。栗のお裾分け 」というと、電話は切れた。
ええっ?待てよ。
7月に一緒に行ってたんだから、同じ物が届いているはず。
電話の相手は、良品工房の白田さんだった。
程なく、本人が現れたので 「 もしかして、その栗は能登から届いたものではございませんか? 」
「 あぁ〜〜〜そうだよね。あの時一緒だったんだから、届いてたんだ!! 」
二人で、大笑い。
でも、私が渋皮煮を煮ようとしていると知ると、「 じゃあ、やっぱり自分のうちの分にちょっとだけ持って帰って、あとは置いていくからうちの分も煮て! 」って、おいおい。
だから、最初2.5キロ向いた栗がさらに1.5キロ追加になった。
4キロも渋皮煮作るって、普通じゃないよね。
包丁を握っていた右手の人差し指の付け根が青タン&腫れてます。
いたぁ〜い。
しかも、凝り性の私は、渋皮煮を2パターン作りました。
いわゆるノーマルな和風なテイストの渋皮煮と、バニラシュガーとブランデーで風味を付けた洋風テイストのもの。
一晩シロップの中に漬けておくと、甘みが良い感じでまわるはず。
明日が楽しみです。
ちっちゃな小瓶に分けて、みんなにお裾分けしなきゃ。
長岡の実家と柏の実家にも送ってあげようっと。
まだ、ちょっと残っている栗は栗ご飯にしてみようと思っています。
実は、初挑戦です。
旦那が栗ご飯食べたいっていうので、ネットでレシピを検索してみようと思います。
meg_quilt at 01:27
│お料理のコト

