2006年08月16日

オススメの本

何があっても大丈夫

やっと読みあげました。
久しぶりに充実した読後感を味わいました。

テレビの画面を通して見る櫻井さんは、本当にエレガント。
でも、どんな相手にでもひるむことなく真摯に相手に向かって行くジャーナリスト魂を見せてくれます。

そんな彼女は、一体どんな人物なんだろう?という、極めて芸能記事的な好奇心から手に取ってみた本でした。

しかし、彼女が中学・高校生時代を過ごした新潟県の長岡という土地は、主人の実家のある場所。

また、米国留学をしていたハワイという土地も、少なからず私には縁のある場所。
そんな色々な偶然もあって、引き込まれるように読みました。
特に、長岡についてのくだりは、今とは大きく違うであろう古き良き昔のかの地を想像するに足りる情報を主人や義父母から得ていない私には、主人の幼少期に想いを馳せるのに助けとなる記載が多くありました。

そして、複雑な家庭環境にあって兎に角素晴らしいのはお母様。
本当に、強くて優しく賢い方です。
でも、新潟県人ならではの気質だなぁとも思わせる部分を感じもしました。

私は、誇り高く美しく品のある女性が好きです。
昔日曜日の朝の顔だった兼高かおるさんも好きでした。
特に、仕事をする女性にはお勧めの本です。

いつの日か、直接お目にかかれたら嬉しい方の一人です。



meg_quilt at 03:10 │本のコト